※本セミナーは応募数が定員に達したため、受付を締め切りました。
 多数のご応募をいただき誠にありがとうございました。
次回セミナー開催情報はニュースレターでお知らせします。
ニュースレターへのご登録はこちら
購 読 す る
通信速度が4Gから5Gになることに伴い、今後世界中の消費者のインターネットトラフィックの82%が動画からのトラフィックになると言われています。

商品やサービスの説明を聞く際に、最も有効なツールは何かというアンケートには70%近くの人が「動画」と答えており、文章や画像に比べ桁違いに情報量の多い動画は今後ますます需要が高まっていくこと間違いありません。

現在動画コンテンツを投稿できるSNSツールはYouTubeやInstagramなど様々な種類があり、さらにメールマガジンにも動画を添付することができます。しかし、一口に動画といっても全てのツールで同じコンテンツを投稿していては、ユーザーに届かせることはできません。しっかりと各ツールの特徴を掴み、それぞれのユーザーに響くような動画コンテンツを作成する必要があります。

それぞれのツール特性、またメールマガジンの動画との違いを理解し、自社に合わせた運用をすることができれば、費用をかけずに集客や売上につなげることができます。また、ユーザーからの反応をすぐに受け取ることができるため、PDCAサイクルをスピーディーに回すことができます。

さらに自社の従業員がSNSを運用することができるようになれば、自社や商品、サービスの魅力を理解し、消費者に求められている情報を的確に発信することができるようになります。さらに外注によるタイムロスを回避、また広告費の削減も見込めます。以上のメリットを踏まえ、自社の従業員が運用できるようになることを強くおすすめします。


本セミナーではYouTube・TikTok・Instagram・Twitter、さらにメールマガジンの特性に合わせた動画コンテンツの作成方法や運用テクニック、SNSとメールマガジンの効果的な連携方法をさまざまな企業様の好事例をもとに解説いたします。

通信速度が4Gから5Gになることに伴い、今後世界中の消費者のインターネットトラフィックの82%が動画からのトラフィックになると言われています。

商品やサービスの説明を聞く際に、最も有効なツールは何かというアンケートには70%近くの人が「動画」と答えており、文章や画像に比べ桁違いに情報量の多い動画は今後ますます需要が高まっていくこと間違いありません。

現在動画コンテンツを投稿できるSNSツールはYouTubeやInstagramなど様々な種類があり、さらにメールマガジンにも動画を添付することができます。しかし、一口に動画といっても全てのツールで同じコンテンツを投稿していては、ユーザーに届かせることはできません。しっかりと各ツールの特徴を掴み、それぞれのユーザーに響くような動画コンテンツを作成する必要があります。

それぞれのツール特性、またメールマガジンの動画との違いを理解し、自社に合わせた運用をすることができれば、費用をかけずに集客や売上につなげることができます。また、ユーザーからの反応をすぐに受け取ることができるため、PDCAサイクルをスピーディーに回すことができます。

YouTubeは国内に6200万人ものアクティブユーザーを抱えており、質の高い動画を作成することにより自社のブランディングのみならず”収益化”を目指すことができます。Instagramはフィード投稿だけでなく、ストーリーズ・リールズ・IGTVにも動画を投稿することができます。有益な情報を発信することにより”売上増加”に直結します。さらにTwitterやTikTokは投稿が多くのユーザーの目に触れやすいため、トレンドに合わせたコンテンツを作成することにより、比較的容易に”バズる”ことができ、”集客”に繋がります。

例えば、YouTubeでは企画・編集をしっかりと行った質の高い動画を2日に1回のペースで投稿・Instagramのストーリーズでユーザーとコミュニケーションを行い、Twitterで視認性を高めるために短い動画投稿する、といった使い分けを行い、それぞれの層の顧客にうまくアプローチしているIT企業様などがあります。

 さらに自社の従業員がSNSを運用することができるようになれば、自社や商品、サービスの魅力を理解し、消費者に求められている情報を的確に発信することができるようになります。さらに外注によるタイムロスを回避、また広告費の削減も見込めます。以上のメリットを踏まえ、自社の従業員が運用できるようになることを強くおすすめします。


本セミナーではYouTube・TikTok・Instagram・Twitter、さらにメールマガジンの特性に合わせた動画コンテンツの作成方法や運用テクニック、SNSとメールマガジンの効果的な連携方法をさまざまな企業様の好事例をもとに解説いたします。

みなさまのSNS・動画活用のお悩みにもお答えします。
ぜひお申し込みください!
※本セミナーは応募数が定員に達したため、受付を締め切りました。
 多数のご応募をいただき誠にありがとうございました。
■ セミナー内容

<第一部>
YouTube×TikTok×Instagram×Twitter
それぞれの特性を掴んだ動画コンテンツ作成とは?


SNS運用を行う中で、ツールごとの動画コンテンツの使い分けがわからない方は多いのではないでしょうか?そこで今回は、実際のBtoB、BtoC向け企業様がYouTube・Instagram・Twitterそれぞれの特徴を掴んで最適な動画コンテンツを投稿している例を多数ピックアップ!SNSの運用担当者を育成する研修サービスの
SNS SCHOOLも開催中の株式会社BESが、すぐに取り入れられる手法について徹底解説します。

 - 5G時代到来!動画SNSの今後の可能性
 - すぐに始めよう!SNS活用が必要なワケ
 - ユーザーの消費行動から読み解く!YouTube上とWebサイト上の動画 それぞれの役割
 - YouTube、Instagram、Twitter それぞれの特性ごとに動画コンテンツを作成する
 - 社長自らが動画出演!YouTubeの最新トレンド情報
 - 印象に残る動画の編集方法
 - 他の動画に埋もれさせない!サムネイル・タイトルのコツ
 - ストーリーズを活用したユーザーとのコミュニケーション
 - Twitterで動画コンテンツを投稿することのメリット
 - メルマガ×SNS より”拡散力”を持たせるための連携方法
 - 化粧品メーカーやアパレルなどの動画SNS活用好事例


<第二部> 
質疑応答

事前アンケートおよび当日コメントで頂いたご質問にお答えします。

■ 対象者

 以下に該当する方々の応募をお待ちしております。


 -  Twitter、Instagram、YouTube、TikTok運用が上手くいっていない方
 -  Twitter、Instagram、YouTube、TikTok運用を強化されたい方
 -  費用をかけずに集客および売上増加につなげたい方
 -  どのSNSを運用すればいいのか分からない方
 -  新たな集客方法をお探しの方

■ 詳細

 

日 程:2020年12月17日(木)
時 間:15:00〜16:30
料 金:無料
会 場:Zoom(専用URLを別途ご連絡します)

定 員:100名 
    *応募多数の場合は先着順とさせていただきます。予めご了承ください。
     *Benchmark Emailのアカウントをお持ちであればお申し込みいただけます。

■ 出演者紹介
講師:田中千晶氏
株式会社BES
代表取締役

2009年、大学在学中に会社を設立し、1年半で大手企業、中小企業50社と取引をする。Webプロモーション支援を得意とし、特にSNS活用支援で多くの実績をもつ。2012年から全国各地でセミナーを精力的に実施。シリコンバレーのFacebook本社やTwitter本社へ毎年出向いて直接SNSの最先端情報を仕入れてきている。
角川出版社、マイナビ社、技術評論社、翔泳社、インプレス社でマーケティング支援の書籍を6冊出版。連載も7社で行う。自身のラジオ番組、パーソナリティとしても活動し、SNSの最新情報を届けている。
司会:林あゆみ
株式会社ベンチマークジャパン
カスタマーサクセスマネージャー 

マーケティングへの興味から、株式会社ベンチマークジャパンに入社。
「Benchmark Emailを利用して、効果的なメールマーケティングを実現して欲しい」という強い思いでカスタマーサクセス業務に従事。Benchmark EmailのYoutubeチャンネルで、メールマーケター向けの動画も発信している。

みなさまのSNS・動画活用のお悩みにもお答えします。
ぜひお申し込みください!
※本セミナーは応募数が定員に達したため、受付を締め切りました。
 多数のご応募をいただき誠にありがとうございました。
■ 株式会社BES【SNS SCHOOL】のご紹介

企業様ごとにカリキュラムをカスタマイズし、運用・コンサル・研修 を一気通貫で行うプログラムです。

今までのSNS運用代行で個別にかかっていたコストを大幅に削減し、企業にとって一生モノの財産になる、人材のスキルアップを実現します。受講者数総勢7,000人以上! 100回以上の研修実績があり、すでに数十社の企業に成果を実感頂いています。

 

さらに!以下の条件を満たすとSNS SCHOOLを実質無料で受講することができます!
 - 採用5年以内・35歳未満の正規労働者が5名以上いらっしゃる企業様
  →人材開発支援助成金が利用できます!
 - 常時使用する従業員の数5人以下の商業・サービス業の企業様
 - 常時使用する従業員の数20人以下の宿泊業・娯楽業・製造業・その他の企業様
  →小規模事業者持続化補助金が利用できます!

SNS SCHOOLについて、詳しくはセミナー内でご説明いたします。

※本セミナーは応募数が定員に達したため、受付を締め切りました。
 多数のご応募をいただき誠にありがとうございました。
次回セミナー開催情報はニュースレターでお知らせします。
ニュースレターへのご登録はこちら
購 読 す る
© Benchmark Internet Group